どうも
ゆっけです!
今回も前回に引き続き、
コピーライティングに
ついてです。
今回はGDTの法則を
お話しします!
「GDTの法則?」
となった方も多いと思います。
知らない方・・・
必ず覚えてください!!
なぜなら、この法則を
知らないと、
あなたの記事や文章が
読まれる可能性は・・・
ほぼ「0」だからです!
PVをたくさん集める
ブロガーさんや、
多くの読者を集めるライター
さんは、
必ずこの
GDTの法則を抑えてます
前回の記事でもお話しした通り、
文章で商品をセールス
するには
3つの壁があるという
お話をしました。
それは
✅読まない
✅信じない
✅動かない
の3つの壁です。
GDTの法則はこのうちの
”読まないの壁”を突破する為に
必須のスキルなのです。
あなたのせっかく書いた
記事も、
最初の題名に魅力がなければ
誰も読んでくれません。
より多くの方に
読んでもらえる為にも
せっかく書いた記事を
無駄にしないためにも
最後まで読んで
必ず自分のものにしてください。
GDTの法則とは?
それでは早速GDTの法則
解説していきます!
GDTというのは
✅1 GOAL(目的)
✅2 DESIRE(欲望)
✅3 TEASER(本性)
の頭文字から来ています。
これらは欲求のレベルを
表しており、
目的→欲望→本性と
強くなっていきます。
更にGDTの欲求は
各項目ごとに3つに分けられます
それでは1つずつ解説して
いきます。
1 GOAL(目標)
まずはGOALです!
人は目標達成のために
できるだけ
✅時間をかけたくない
✅努力をしたくない
✅お金を稼ぎたい。使いたくない
と思ってます。
人はここを刺激する文章に反応し
ついつい読んでしまいます。
例えば
『1日10分、スキマ時間に
ポチポチするだけでお小遣いを楽々ゲット!』
↑こんな文章よく見かけませんか?
これはGDTの法則をちゃんと
活用してる文章なんです。
2 DESIRE(欲望)
続いてDESIRE(欲望)
これは先のGOALを
上回る欲望です。
人は誰しも
✅富や名声が欲しい
✅愛・性欲を満たしたい
✅快適でありたい
と本能的に思っています。
ステータス感や、
モテるといったワード
また、いかにも快適そうな
状況説明の文章は
人を惹きつけやすくなります。
例えば、WEBビジネスの
良さを伝えたいとしましょう。
『パソコン1つで月100万円稼ぎ、
通勤ラッシュから永遠に解放され、
平日の昼間から美女とオシャレなカフェで
最高のひと時を過ごす方法!』
というような書き方だと
どうでしょうか?
単に『ネットビジネス凄いです』より、
上記のように
富、性欲、快適さを
前面に出した文章の方が
反応しやすくなります。
少し、いやらしく見えますが
実は多くのTVCMも
ステータス感や
異性、快適さを意識させる
構成になっています。
今度CMを見る時、
意識してみてください!
異性やステータスを意識させる
CMが多いことに気づくはずです。
3 TEASER(本性)
最後にTEASER(本性)です。
本性は次の3つ
✅希少性
✅好奇心
✅反社会性
です。
上記は、最も人を行動に
駆り立てる内容です。
ここを刺激されると
イヤでも気になってしまいます。
例えば
『法律スレスレ?反則的な裏技。
人を自在に操る文章術!
本日限定で情報公開!』
といった感じです。
ただし、反社会性の文章は
多用すると
逆に胡散臭くなるので
注意が必要です。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回はGDTの法則について
お話ししました。
人は、
G→目標
D→欲望
T→本性
の順に欲求LVが高くなって
いき、
それぞれ
✅目標
時間、努力、お金
✅欲望
富、名声、性欲、快適さが欲しい
✅本性
反社会性、希少性、限定性
に分けられるという話を
しました。
これらを上手に刺激することに
よってあなたの文章は
読者に読まれるようになるのです!
また、まだまだ、このような
ビジネスに必須な知識は
数多くあります。
これらは実践と修正を
繰り返すことでのみ
身についていきます。
毎日、毎日何回も
例文を書いてみましょう。
更に上達のコツは
実際にネットビジネスで
稼いでる方に習うことです
なぜなら、独学だと実践は
できても修正ができないからです。
ネットビジネスが独学で99.9%
の方が稼げない理由の一つです。
もし近くに
学べる人がいない場合、
下記の公式LINEから
ご連絡ください。
あなたの稼ぐ力と
文章術向上のお手伝いを
させて頂いてます。
希望者は
「コンサル希望」と
今すぐご連絡ください!
電話で概要を説明します!
↓ 【ユッケ公式LINE】はこちら ↓
※画像をタッチ
最近のコメント